当クリニックは女性限定です。

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Case

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  • MIPP・セラミック治療審美治療

    白い歯希望!

    年齢 27歳
    性別 女性
    主訴 前歯がすきっぱで治したい。治すなら短期間で白くて綺麗にしたい。前医には噛み合わせ的に無理と言われた。
    治療 上唇小帯切除術によりすきっぱの原因を除去した。
    遠方により通院を減らしたいとの事で矯正治療を断念。 
    前歯をラミネートベニヤセラミックを歯に貼り付けた。
    噛み合わせは術前の模型診査により問題無いとされた。
    備考 患者様が望まれていた歯の色になった 
    大変に喜んでいただけた。

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  • MIPP・セラミック治療審美治療

    セラミック治療 ラミネートベニヤテクニック

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    年齢 52歳
    性別 女性
    主訴 前から前歯の見た目を気にしていた。
    あまり歯を削られたくないので良い方法を知りたい。
    治療 あまり歯を削らないで審美回復をするならばセラミックによるラミネートベニヤテクニックが適用
    前歯6本の表面を僅かに削り、その上にセラミックの歯をコンタクトレンズの様に貼り付けた。
    当院独自のテクニックであるモックアップテクニック(歯科医師側には非常に手間と費用かかる方法だが満足度を上げる事ができるテクニック)によりセラミックラミネートベニヤを服の試着の様に歯の試着ができる。
    備考 歯の試着(モックアップテクニック)により
    満足度が高い不安の治療を可能にした。
    少ない通院で高い満足度が得られるのは
    歯科医師を半日貸し切れる当院の特徴である。

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  • ガミースマイルホワイトニング審美治療

    ガミースマイル治療とホワイトニング

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    年齢 21歳
    性別 女性
    主訴 ガミースマイルの改善と歯を白くしたい
    治療 診査・診断により歯茎をレーザーで切るだけでガミースマイルの改善が可能と診断、ダイオードレーザーにより低侵襲(痛みが出ない)に歯茎を修正した。
    施術より四年経つが後戻りは見られてない。
    備考 ダイオードレーザーによる歯肉整形により無痛、術後ダメージ無しでスマイルを改善した。
    ガミースマイル治療には熟達した技術としっかりとした診断力が必要である。

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  • 審美治療矯正歯科

    専門医による部分矯正

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    年齢 19
    性別 女性
    主訴 前歯を綺麗にしたい
    治療 オールセラミックによるラミネートベニア治療を希望して
    来院したが、部分矯正の方が自分の歯を削らずにかつ安価であると話し承諾してもらった。
    備考 劇的変化に本当に喜んでもらえた。

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  • ホワイトニング審美治療

    ホワイトニングケース

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    年齢 26歳
    性別 女性
    主訴 黄ばみの強い歯をモデルみたいに白くしたい
    治療 レーザーホワイトニングと呼ばれる通常のLEDライトホワイトニングとは比較にならないくらい強い機器を使用。(機器の価格はLEDライトの10倍もする、機器が普及して無い理由は高価であるため)
    レーザーホワイトニングは施術者が1本1本丁寧に光を当てる事でより白くなる、手間と時間はかかるが確実な白さと
    レーザー知覚過敏予防ジェルにより知覚過敏も予防する。
    備考 ホワイトニングで大切なのは
    1. プロフェッショナルクリーニング(専用器具による)
    2.高濃度過酸化水素水
    3.光を深く浸透させるレーザー照射(圧倒的な効果)
    4.歯の1本ずつに効かせる丁寧な照射(時間はかかるが確実)
    5.歯の先端部を強く白くし、歯の根本は薬を効かせ過ぎない事で知覚過敏にさせない
    6.ホームホワイトニングジェルは高濃度過酸化水素水使用
    7.最低3回毎週行うことが理想

    ※より白く、美しくしたい方はラミネートベニアの症例をご覧下さい。圧倒的に美しく白くなります。

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院長/歯科医師

中澤 玲 Rei Nakazawa

岩手医科大学歯学部を卒業した後、すぐに顎関節治療の勉強に没頭し、 多面的な目線で顎関節の治療を行う。 その後、アメリカ・ボストン大学に留学し、世界で注目される治療や歯科材料に目を向け研鑽し、審美治療やインプラント治療においては、ドイツ大手のインプラント会社のインターナショナルインプラントインストラクターに任命され、活躍している。

日本インプラント学会、ブラジル審美治療学会論文投稿や歯科雑誌への執筆、2013、2014年とブラジル審美治療Marcelo Daltro先生を個人的に日本に招聘し共同で講演活動を行う。インプラントの本場ドイツでもFrank Zastrow先生と講演活動を行っている。 2014年はドイツのインプラント専門医達の間では解消されていない問題である『顎関節症とインプラント治療』についての講演を行った。

世界でも著名な審美治療医師の一人、Dr.Iñaki Gamborenaと共同講演を日本GC社で開催。高水準のディスカッションにより多数の賞賛を得た。自身でも若手歯科医師向け年間コースを2014年に開設し、日本国内でも各地で講演中。