ドクター

Doctor's Profile.

院長/歯科医師 中澤 玲
Dr. Rei Nakazawa

岩手医科大学歯学部を卒業してすぐにから顎関節治療の勉強に没頭し、中沢歯科に集まる難症例に携わり多面的な目線で顎関節治療を行っています。アメリカ・ボストン大学に留学し顎関節治療に留まらず、世界最新の治療や歯科材料に目を向け審美歯科・インプラント治療においてもドイツ最大手のインプラント会社のInternational インプラントインストラクターに任命されるなど若手の歯科医師として活躍しています。

日本インプラント学会、ブラジル審美歯科学会論文投稿や歯科雑誌への執筆、2013、2014年とブラジル審美歯科Marcelo Daltro先生を個人的に日本に招聘し共同で講演活動を行いました。また、インプラントの本場ドイツでもFrank Zastrow先生と講演活動を行っています。2014年はドイツでインプラント専門医達の間では解消されてない問題である『顎関節症とインプラント治療』についての講演。世界で最も有名な審美歯科医師Dr.Iñaki Gamborenaと共同公演を日本GC社で開催。世界水準のディスカッションにより多数の賞賛を得られた。自身の若手歯科医師向け年間コースを開設し8年目となる。日本国内でも各地で講演中です。

歯科医師中澤の紹介とクリニックの誕生秘話

15年前に歯学部を卒業後、顎関節治療の権威である 父のクリニックで顎関節治療や咬合治療を学び歯科治療の世界の深さに圧倒され、今日に至るまで様々なジャンルの歯科治療の勉強に没頭してきました。噛み合わせを治療する上で、インプラントの技術を習得する必要性を強く実感し様々なインプラント専門医の指導を受けたましたが日本国内では世界水準のインプラント医療を学べない状況でした。

卒業2年目からは、どうしてもアメリカという大きな壁に挑みたくなりました。
そんな中、アメリカ・ボストン大学が私に留学の道を開いてくれました。ボストン大学には、世界最先端・最高水準の歯科医療を学ぶ環境が広がっており、私は期待と希望を胸に渡米しました。しかしながら、そこで待っていたのは大変な苦労の連続でした。
留学当初は「L」と「R」の発音の違いすら伝わらず、私の名である「Rei」を「Lee」や「Lay」などと聞き間違われる始末…。自分の名前さえもまともに伝えられない現実に打ちのめされ、大きな挫折を味わいました。
それでも私にはどうしてもマスターし、日本に持ち帰りたい歯科医療がありました。その思いを支えに、目の前の問題を一つ一つ乗り越えながら、気の遠くなるような努力を積み重ねていきました。
この時代の経験は、歯科技術の面だけでなく、今日において困難な症例や患者様の要望と対峙した際に、諦めずに何とか解決策を見つけ出す、という私の歯科医療の根幹を作り上げてくれました。
また、ボストンでは多くの友人の支えを受ける中で、世界各国に最高レベルの歯科医の友人が多くできました。今日においても、これらの友人とは交流を続けております。そして、そこで得られる最先端の歯科知識や技術をもとに、私自身、日々歯科技術を進化させております。
その後、アメリカでのかけがえの無い経験をもとに、より進んだ歯科医療の知識と技術を学びたいとの意欲に駆り立てられ、海外での歯科活動に積極的に参加するようになりました。ここでも数えきれないくらいの挫折や失敗がありましたが、ボストン大学時代に培った折れない心と、粘り強く取り組む根気によって、一つ一つ課題を克服していきました。
そういった活動が少しずつ実を結び始め、審美歯科・インプラント治療においてドイツ最大手の『Dentsply のInternational社』 のインプラントインストラクターに任命されるに至りました。
その反面、この頃1000本を超えるインプラント治療をしていた中で、私には前々から抱いていた疑問がありました 。

「インプラントの噛みごたえは?」
「インプラントの手術の痛みは?」
「 インプラントの歯磨きを怠ってみた時の違和感は?」
「インプラント治療を受けた時の怖さや嫌な音、材料による違和感や辛さは?」

こういった患者さんが抱くであろう不安やストレスを身をもって経験し、それを治療にフィードバックしないことには、私の目指すインプラント医療は実現できないと切に感じるようになっていきました。
そして、この疑問を克服するために、私は一つの決断を下しました。それは、自分の健全で全く問題の無い下顎の奥歯を根から抜いてインプラントに変えてみる、という歯科治療としては暴挙といえる行為でした。

これには、自分が歯科医師として天狗になってしまわぬようにとの戒めの意味と、本当に患者様と対等な立場になりたい、という2つの意味がありました。
このいわば人体実験をすることにより、インプラント治療を受ける側に想像以上の不安やストレスが生じることを、身をもって知ることが出来ました。
当院でのインプラント治療は治療中のケアも含め、この時の私自身の経験をもとに、患者様目線で進めて参ります。

余談ですが、インプラントより自分の歯の方が100倍いいと感じたのはここだけの話です。そのため、当院では極力患者様ご自身の歯を残す方向で治療プランを立てていきます。歯は抜いてしまうと二度と元には戻せません。したがいまして、当院ではインプラントをゴリ押しするような治療方針は絶対にとりませんし、インプラント治療を行うとなれば、世界最高水準の技術と、経過のケアをお約束いたします!
その後は日本インプラント学会での講演活動のみならず、ドイツ、ブラジル等からインプラントの権威ある先生を招き、最先端のインプラント治療に関する講演活動を積極的に行ってきました。
そして、2014年には、ドイツでインプラント専門医達の間では解消されてない問題である『顎関節症とインプラント治療』についての講演を行いました。
もともと父の代から顎関節も専門としている私は、この『顎関節症とインプラント治療』の点においては、常に自身をアップデートし、日本のみならず世界でもトップランナーとして最先端を走り続けてまいります。
この問題を研究・解決していく過程で、インプラント治療時おける顔の歪みの矯正、笑った際の口元の美しさを実現していくことできるようになります。
このように歯科医となってから15年間、目まぐるしく歯科医師活動して参りました。
これらの活動を通し、世界にはとんでもなく優秀で、とんでもなく情熱的なスーパードクターがいることを目の当たりにしました。そんなスーパードクターに追いつくべく努力し、自分の目指す歯科医療を実現するにはどうすべきか、自問自答の日々です。

その結果二つの答えに辿り着きました。
一つ目は、若手歯科医師向け年間コースを開設し、日本中にいる次世代の情熱溢れる若い歯科医に、私の知識と技術を伝えていくというものです。
二つ目は、『リリアーナデンタルクリニックGINZAの開設』でした。リリアーナデンタルクリニックGINZAは、国民健康皆保険医療制度の縛りや、古く間違った治療法との関わりを絶つ事で最新で最高の材料と技術を駆使し、ストイックに結果を追い求める事できる医療機関です。
当クリニックは、私が経験してきた全てのエッセンスが凝縮され、世界基準においても最高峰のクリニックとの自負があります!

そして、私の理想とする歯科医療を実現するために、1日の診療人数は僅か2人とし、メインテナンスも1日2人のみ。手術に至っては1日に1人しか行いません。私が全力を注いで治療できる人数は、コレが限界なのです。しかしながら、ここまで少人数制にして初めて実現する品質があるのです。
ここでは描ききれないメッセージが沢山あります。

本当に困りはてている患者様は、騙されたと思って一度無料カウンセリングに相談に来てください。現在のお悩みを解決する道を、必ず見つけ出します!
また、私自身の専門外の事例であれば、その分野の日本最高レベルの歯科医を紹介する、といったことも喜んでいたします。辛いお悩みを抱えている方は、是非一度当院の扉を叩いてください。

銀座 審美歯科・美容歯科

院長が週刊新潮連載しています。

週刊新潮『日本人の歯科事情、期待と現実「現役歯科医師の目線」』に、
当院の院長 中澤 玲先生が掲載されました。

Message.

院長から患者様へ伝えたい5つの想い

〜ここでしかできない医療品質があります〜

患者様が歯科医院を選択する際 大切なのは治療クオリティ(品質)だと思います かけた費用以上に結果を期待することは当たりまえだと思います。

歯科治療品質 は 治療実績・学術(学会や勉強会参加での知識勉強)・技術によることで語られることが多いです。しかしながら、この三つの要素に加え 他者(歯科医師・業界関係者)からの評価はもっと大切だと思います。

歯科医師は他者の批判にさらされることが少ない守られた職業なため本当の実力を本人が勘違い・過剰評価していることが多いのではないかと思います。私自身 自分の実力に驕りがあった時期はありました。このままではいけないと、特に海外での発表は身内が一人もおらず言葉も完全では無く、誰かの後ろ盾もサポートもない環境です。まさに歯科医師として丸裸の自分がシビアな目線を持つヨーロッパの外国歯科医師の前で発表し結果を残し、多大な拍手と高い評価を得られるということは容易ではないです。アジア人というだけで評価が下がりますから…

私はそれの繰り返しにより自分自身の仕事に自信が持てる原動力となりました。今では国内・海外での数ある発表実績を評価され国内外の同盟クリニックでの情報交換・インプラント会社2社 材料会社からインストラクター任命(指導的立場)を受け 歯科医師の治療指導と歯科材料会社社員の歯科教育も任されております。

評価を得られるようになるまでの15年にも及ぶ泥をすするような修行の工程は大変なものでしたが今ではそれを患者さま一人ひとりに還元できることは大変な喜びです。

一人ひとりの症例に全力・総力戦で臨んでます。もちろんまだまだ研鑽の時期ですのでより高みを目指して頑張りたいです。

Career.

2001

岩手医科大学歯学部 卒業

2002~2004

インプラントセンターにて研修。2000本以上のインプラント補綴·外科を経験

2002

世界的権威であるDr. Lars Kristersonのインプラント外科にて直接指導で訓練を受ける

2007~2008

BOSTON UNIVERSITY Post Graduate Operative and Esthetic dentistry program
ボストン大学 審美·充填科

2008~2010

顎関節症治療の権威であり実父であるDr 中澤勝宏より顎関節症治療を学び、多くの難治ケースを治療·改善。インプラントを利用した顎関節症治療について多くの執筆·講演を行い始める。現在も日本のみならず海外にて同内容の発表活動をしている

2011

ブラジルで行われたIFED国際審美学会にてDr. Marcero Daltroと出会い審美修復システムRSテクニックを日本に持ち帰る。

2012~2013

二年連続Dr. Marcelo Daltroを招聘。福岡歯科大学を含め日本各地で協力講演活動。

2013~2014

Dentsply P3 program in Frankfurt Germany (ドイツ フランクフルトにてデンツプライ インプラント P3 インストラクター国際スピーカー育成プログラム 修了
1年半フランクフルトに通い国際学会にてインプラントと顎関節症について発表を行う。
デンツプライインプラント 公式インストラクターに就任。

2014~2015

P3 programで出会ったインプラント外科専門医 Dr. Frank Zasrowを二年連続日本に招聘。The Biological conceptを協力講演。

2014

Super basic implant courseを立ち上げ、若手歯科医師のために年間コースとしてインプラント教育活動中。正しいインプラント治療を世界最新のテクニックを交えて指導。

2015~2016

ヨーロッパで最も有名な審美歯科医師 Dr. Mauro Fradeani に師事。
イタリア ペサロにて日本人で初めてDr. Mauro Fradeaniの年間コース ACEを修了。MIPPテクニックを習得。前述のRSテクニックとMIPPテクニックを併用し審美修復治療を行う。

2016

国内歯科メーカーGCにて審美歯科世界的権威であるDr. Iñaki Gamborenaと最新のインプラントについて共演・講演。
GC インプラント 公式インストラクターに任命

2017

インプラント外科世界的権威であるDr. Sascha Jovanovicの優れた外科テクニックに心酔し、とても厳しいと有名なDr. SaschaのgIDEヨーロッパコースに日本人で初めて参加。
コース内で複数回インプラントケース発表を行い、最高グレードの評価を受ける。コース内で出会ったDr.Egon、Dr. Massimo Simionnから多くのテクニックを直接指導されイタリア現地にて外科手術に参加、現在は修了。

Society.

海外
IFED·PRD·AAED·AAP·OJ·ICOI

国内
日本口腔顎顔面痛学会 認定医

  • Dentsply Implant インストラクター
  • GC Implant インストラクター
  • Dentsply P3 program certificate

UNION

M e d i c a l T e a m .

リリアーナデンタルクリニックGINZAの院長 中澤玲は世界各国で活躍する歯科医師たちと連携を取りながら最新歯科治療の研鑽、技術向上に努めています。世界的権威のドクターを日本へ招聘して国内の歯科医師の技術向上のためのセミナーも開催しています。

【海外】
スロヴェニア、クロアチア、オーストラリア、アメリカ、イタリア、シンガポール、中国、ブラジル、ドイツ、ウクライナ、スペイン、ルーマニア、カナダ

【 国内 】
北海道、岩手、東京、愛知、大阪、福岡、香川

Dr.Mauro Fradeani

Italy

Dr.Marcelo Daltro

Brazil

Dr.Frank Zasrow

Germany

Dr. Sascha Jovanovic

USA

Dr.Alfonso Caballero de Rodas

Spain

Dr.Didier Delmas Canales

Spain

Dr.Berislav Mostarac

Croatia

Dr.MihaelVrčkovnik

Slovenia

Dr.Sander Deeleman

Netherlands

Dr.Katsuhiro Nakazawa

Japan

Dr.Jun Sato

Japan

Dr.中澤玲の活動

Marcelo daltro Brazil

Redesigning Smiles concept

2013 / 2014 / 2015

Frankfurt / DE

P3 International Program

2013 / 2014 / 2015

Mauro fradeani / Italy

MIPP technic

2015

sascha a javanovic / francesco mintrone in italy

GBR and AEsthetic.

2016 / 2017

EUROPE 2016 - 2017

Master Clinician Program